ぐるぐる山羊バンク~マイクロファイナンス銀行と一緒に山羊支援~Guru-Guru YAGI Bank(GYAB)

ぐるぐる山羊バンクとは?2015年5月からマイクロファイナンス銀行と一緒に始めた山羊支援ですが、支援者と受益者の思いが「ぐるぐると回りながらずっと続いていけるように」という願いを込めて、ダフェプロジェクトとスンダリミカによる山羊支援プロジェクトのことを「ぐるぐる山羊バンクGuru‐Guru YAGI Bank(GYAB)」と命名しました!「継続可能」で「ワクワクする」支援を目指して頑張ります。


山羊配給支援に関するレポートはこちらのページをご覧ください

ぐるぐる山羊バンクの仕組みに関してはこちらのページをご覧ください。

全国山羊ネットワークHPはこちらのページからお進みください。


なぜ山羊を支援するの?

山羊はネパール人の冠婚葬祭には欠かせないごちそうであるとともに、宗教儀式の際に神に捧げられる生贄でもあります。山羊を飼うということは将来の収入が約束されることであり、上手に増やしていけば買った時の値段の何倍もの利益を生み出すことができます。山羊の現物支給をすることで、すぐに使ってなくなってしまう支援ではなく、将来の収入増を一緒につくり上げる支援を目指しています。

誰と一緒に支援するの?

 

 

 

 

 

18,000人の会員を抱えるネパールのマイクロファイナンス銀行と一緒に山羊の配給に取り組んでいます。

どうやって支援をするの?

1)支部に対して各1家族を選出するように通達する。

2)1支部の構成員は16人から30人くらい。構成員同士の協議・推薦により1家族を選ぶ。選出基準は支部の中で一番被害が大きかった、あるいは困窮している家庭であること。

3)推薦された家族に対して山羊を支給することをその場にいるすべての構成員が認める。認める場合は拍手。拍手をしない人は認めていない。全員が拍手をするまで話しあう。

4)選出された家族に対して山羊の購入代金を現金支給する。どこからどのように調達してもよいが、山羊の購入以外に使ってはいけない。構成員が所有している山羊を売ってもらうことも出来る。

5)2016年2月からは、支給された山羊から産まれた山羊を15か月後に1匹売ってマイクロファイナンス銀行に貸付金を返済する形をとる。マイクロファイナンス銀行は返済されたお金に50%の利子をつけて、地域社会福祉活動のために使う。

支援状況の報告はどうやってするの?

 山羊の支援を受けた会員の氏名、簡単な住所、所属支部、支部の人数、配布された山羊の購入価格、選出理由、配布時期等の情報をまとめた会計報告がマイクロファイナンス銀行から送られてきます。こちらの配布状況と会計報告を受理した後に、新しい予算を渡します。こちらの会計報告をこちらのサイトで発表する他、山羊の配布に立ち会った時にはレポートも掲載するようにします。

 

人に親切にする気持ちをリレーのようにつないでいけたらいいですね。


山羊さんのイラストはこちらのサイトからお借りしました。http://45mix.net/sirokuro/